【西武】交流戦初優勝へ痛い1敗 連勝6でストップ 隅田知一郎13K完投も打線が攻めあぐねる

西武対巨人 7回表巨人2死、リチャード(後方)を二ゴロに打ち取った隅田知一郎(撮影・滝沢徹郎)

<日本生命セ・パ交流戦:西武1-2巨人>◇13日◇ベルーナドーム

交流戦初優勝を狙う西武が、痛い1敗で背水に追い込まれた。巨人、阪神と残り2試合になったが、もう負けられない。連勝も6で止まった。

この日は交流戦ですでに2勝している隅田知一郎投手(26)が先発したものの、初回に巨人ダルベックに左中間への先制適時二塁打を打たれると、2回には7番リチャードに今季1号ソロを打たれた。ただ痛打はあるものの、チェンジアップを中心に球は切れ、1~4回はいずれも2奪三振。8回までに13奪三振と気迫を見せた。5、6回はけん制で走者をアウトにするなど、冷静さもあった。

ただ打線が巨人ウィットリーを攻めあぐねた。初回に4番に入った古賀悠斗捕手(26)の適時打で同点に追いついたものの、以降は力負け。4回には好調の長谷川信哉外野手(24)が死球で出塁したものの、続く古賀悠の投ゴロの間に三塁を狙い、タッチアウト。勢いをつくれず、5回も併殺でチャンスがついえた。

7回には巨人2番手田中から長谷川が左中間二塁打で出塁したものの、同点には至らなかった。

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