<日本生命セ・パ交流戦:西武1-2巨人>◇13日◇ベルーナドーム
巨人が先行逃げ切りで交流戦15試合で2敗しかしていなかった首位西武を下した。
今季初スタメンだったリチャード内野手(26)が今季初打席で豪快なアーチをかけた。同点の2回1死、西武隅田の内角低め148キロ直球をすくい上げた。打球は角度22度で左翼席へ飛び込む弾丸ライナーの1号ソロ。打球速度176・5キロ、飛距離125・3メートルという豪快アーチをかけ「リハビリを支えてくれたトレーナーさんたちのおかげで打つことができました」と感謝した。
ヒーローインタビューでの一問一答は以下の通り
-今季初本塁打が勝ち越し。ナイスバッティング
「ありがとうございます」
-1点ずつ取り合った2回
「隅田はいいピッチャーなので打てたらいいなと思いながら打席にいきました」
-感触は
「いってくれって思いながら走っていたんですけど、うれしかったです」
-OP戦死球で骨折。長いリハビリがあった。その期間は
「すごく長いなって思いながら、でもトレーナーさんだったり時折ファンの人にも声かけてもらったり。自分の体も見直せたり、すごく周りがみえる時間にもなって。いい期間を過ごせましたし、こうやってホームランを打てたのもリハビリ手伝ってくれたトレーナーさんとか周りの人に感謝したいなと思います」
-連敗ストップ。リーグ首位につけているチームにどう貢献
「あまり気負いすぎることなく、ジャイアンツらしい試合ができたらなと思います」
-明日が今季交流戦最終戦。メッセージ
「交流戦MVPに向けてぼくも頑張るんで、また応援よろしくお願いします」