【中日】先制された直後に打線が即反撃、田中幹也&岡林勇希の適時打で逆転成功

日本ハム対中日 2回表中日2死二、三塁、2点適時二塁打を放つ田中幹也(撮影・黒川智章)

<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム-中日>◇14日◇エスコンフィールド

先制を許した直後に打線がすぐさま逆転し、連敗ストップへ向けて勢いをつけた。

中日の先発涌井秀章投手(39)は初回、2死三塁から日本ハム野村に中前適時打を浴び、1点を先制された。

しかし打線がすぐさま反撃。日本ハム古林睿煬に対し、2死から7番村松が四球を選ぶと、続く石伊が左翼線への二塁打を放ち、2死二、三塁とチャンスを拡大。さらに9番田中が古林睿煬の初球152キロ直球を捉え、右翼線への適時二塁打として鮮やかに逆転した。田中は「ファウルにならなくてよかったです」と笑顔を見せた。

なおも2死二塁の場面で、1番岡林が相手三塁手と遊撃手の間を抜く左前適時打を放ち、3点目を追加。岡林も「良い流れに乗れました」と振り返った。

この回、中日は3点を奪い、2点のリードを手にした。3回には先発涌井がレイエスに右越えソロ本塁打を浴び、1点差となった。

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