【阪神】西勇輝4回5安打1失点で降板 5回から2番手工藤泰成に交代

オリックス対阪神 4回裏オリックス2死一、三塁、杉沢龍に同点適時打を許した西勇輝(撮影・前田充)=2026年6月14日

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス-阪神>◇14日◇京セラドーム大阪

阪神西勇輝投手(35)が4回5安打1失点でマウンドを降りた。

08年の入団から10年間在籍した古巣相手に先発。坂本誠志郎捕手(32)と今季初めてバッテリーを組んだ。

初回、先頭のオリックス西川龍馬外野手(31)にいきなり中前打。2死後、中川圭太内野手(30)に変化球を左翼線へ運ばれた。先制のピンチと思われたが、一塁走者の西川が三塁をまわったところで三塁ベースコーチと接触。審判より「アシストする形をとりました。規則により一塁走者をアウトとします」とアナウンスされ、この回を無失点で終えた。

1点リードの4回2死一、三塁から杉沢龍外野手(26)に内角スライダーを右前へ同点打。それでも最後は横山聖哉内野手(20)を中飛に仕留め、逆転は許さなかった。

その直後、森下翔太外野手(25)の左翼線への適時二塁打で2-1と勝ち越し。西勇は4回65球を投じて、1失点。2番手工藤泰成投手(24)と交代した。

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