【大学選手権】関大が54年ぶりVに向け主将の一打で先制 準決勝サヨナラ打の山本峻輔はソロ弾

全日本大学野球選手権 決勝 関大対慶大 4回表関大1死一、二塁、先制適時安打を放つ森内大奈(撮影・野上伸悟)

<全日本大学野球選手権:慶大-関大>◇14日◇決勝◇神宮

関大が54年ぶりVに向けて先制に成功した。初回、3回と得点圏まで走者を進めるもあと一本が出ず。4回、先頭が遊撃への内野安打で出塁するときっちりと送って1死二塁。続く打者が四球を選んで一、二塁とすると、ベンチから「楽しんでいけー!」と声が飛ぶなか打席に入ったのは主将・森内大奈内野手(4年=福井工大福井)。3球目を左前にはじき返すと、二塁走者は一気に本塁へ生還。森内は一塁上で拳を突き上げて喜んだ。

さらに5回には、13日の準決勝(国学院大)で自身初のサヨナラ打を放った山本峻輔外野手(3年=延岡学園)が直球を捉え、右中間のスタンドに運ぶソロ本塁打で追加点をもたらした。

【大学選手権】54年ぶりV目指す関大が先制 慶大-関大/決勝戦速報中