<日本生命セ・パ交流戦:オリックス-阪神>◇14日◇京セラドーム大阪
阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)が初めて代打に立った。
延長10回1死で木浪聖也内野手(31)に代わって出番が来たが、吉田輝星投手(25)の落ちる球にバットが空を切った。その裏は三塁守備についた。
5月19日のデビュー以来、17試合連続スタメン。前日13日に初めてベンチスタートで最後に守備で出場。この日は2試合連続のスタメン落ちだった。
初経験の代打について「難しさはあると思いますけど、勝負をかけたいと思ってもらって出してもらっているので、もうちょっと何とかしたかった」と悔しそう。
同学年の前川右京外野手(23)らに準備の方法などを聞いたという。
「ベンチにいても、いい勉強になる。出た時に自分の持っているものを出さないといけない」と前向きにとらえていた。