<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ6-4DeNA>◇14日◇ZOZOマリン
ロッテはサブローマジックで4本塁打をマークし勝利した。勝率は5割に復帰した。
2回にネフタリ・ソト内野手(37)のソロで先制。1点ビハインドの5回に上田希由翔内野手(24)が同点ソロを放ち、山口航輝外野手(25)が勝ち越しの2点適時打を放った。7回には佐藤都志也捕手(28)とソトのソロが飛び出し突き放した。
サブロー監督(50)は上田と佐藤には試合前に声をかけていた。上田には「悪くなるとみんなタイミング遅くなる」とアドバイス。佐藤には「試合前、声かけたけど、試合中全然できてなかったんで、最後もう1回言って。早く気づけと」。念押しした結果、本塁打につながった。
先発サム・ロング投手(30)は4回6安打1失点と試合を作り、2番手以降もリードを守り切った。
交流戦は10勝6敗2分けと勝ち越した。サブロー監督は「(野手は)速いまっすぐでも弾けるようになって、引っ張れるようになった。イコール長打が増えるようになった」と評価。投手陣に関しても「中継ぎ陣を含め頑張ってくれているんで、あとは先発陣の成長を待ちたい」と期待した。
◆ロッテ上田(5回に同点ソロ)「まっすぐ来てくれ、しか思ってなかったです。試合始まる前から、サブローさんにまっすぐ遅れるなよって言われていたので。まっすぐ1回弾きたいなと思いながら、打席には向かってました」
◆ロッテ山口(5回2死満塁で勝ち越しの2点適時打)「安田さんがマジで痛そうなデッドボールもらってたので、何とかしてやろうと思ってました」
◆ロッテ・ソト(古巣相手に2本塁打)「6年間ベイスターズに在籍してましたし、あと自分の母親、トレーナー、奥さんが来ているので、彼らの前でホームラン打てたこと、本当にうれしく思っています」