【DeNA】相川監督「かみ合わない試合が多くなって」交流戦11年ぶり2度目の全カード負け越し

DeNA相川亮二監督(2026年6月撮影)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ6-4DeNA>◇14日◇ZOZOマリン

DeNAはロッテに敗れ2015年以来、11年ぶり2度目の交流戦全カード負け越しとなった。9カード連続の勝ち越しなし。借金は2ケタの10に戻った。相川亮二監督(49)は交流戦を「かみ合わない試合が多くなって、打線のつながりをなかなかつくれなかった」と総括。「ただ、打つことに関しては自信持ってるチームだと思うので、リーグ戦再開までに個々の状態をしっかり整えていくことが大事」と見据えた。

先発の尾形は1点リードの5回先頭の上田に同点ソロを献上。2死から連続四球与え、マウンドを降りた。代わった坂本が安田に死球で、ピンチを拡大。2死満塁から山口に勝ち越しの2点適時打を許した。

5月にソフトバンクからトレード加入した尾形は4回2/3を4失点、6四死球で移籍後初黒星。「四球で多く走者を出塁させてしまいリズムを悪くしてしまった」と唇をかんだ。7回には4番手の伊勢が2本のソロを浴び、突き放された。

打線は相手を上回る11安打を放ったが、好機を生かし切れなかった。5回には無死満塁も1点止まり。6回にも1死一、二塁で蝦名が二併殺に倒れた。一方で、この日1軍に昇格したドラフト3位の宮下は2号2ランを含む4安打3打点と気を吐いた。

◆DeNA宮下(1軍昇格し即スタメンで2号2ランを含む4安打3打点)「1軍昇格は3度目なので、ここでなんとかつかみたいという気持ち。今日、弟が誕生日なのでホームランを打てて良かった。(記念球は)弟にあげます」

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