中日の朝田憲祐球団本部長が14日、敵地で行われた日本ハムとの交流戦最終戦後に取材に応じ、今後も井上一樹監督(54)をサポートしていく考えを明かした。
チームはここまで64試合を戦い、22勝41敗1分けで最下位。朝田本部長は「『交流戦で巻き返したい』と皆さんにお伝えしたんですけど、結局借金19ということで。応援してくださっている皆さんに勝ちを届けられなくて申し訳ないと思っています」と話し、ビジターでも大きな声援を送るファンやテレビ越しに応援するファンへ謝罪した。
就任2年目の井上監督については「監督自身『現場を預かる身、トップとして成績が伴わなければ自ら責任を取る覚悟がある』とおっしゃっていました。そういう覚悟で戦っているんじゃないかと思っています。選手が最大のパフォーマンスを発揮できるようにサポートしていきたい」と補強を含めて引き続き、チームを支えていく考えを示した。その上で「まだシーズンは終わっていませんし、まだ諦めていませんので。最善の策を取っていきたい」と強調した。