【広島】22年ドラ1斉藤優汰が交流戦最終戦に今季初先発「結果を求めすぎないように」

広島の斉藤優汰(2026年5月撮影)

22年ドラフト1位の広島斉藤優汰投手(22)が15日、交流戦最終戦での先発に向けてマツダスタジアムで最終調整した。16日の日本ハム戦で今季初先発。当初登板予定だった4日の日本ハム戦は2日の同戦中止に伴うローテ再編により、12日遅れの今季初登板となった。「2軍でやっていたときと変わらず、あまり結果を求めすぎないように。先を見過ぎないように投げたいと思います」。中継ぎ登板した昨年10月3日ヤクルト戦以来の1軍マウンドに落ち着いた口調で決意を語った。

昨季のプロ初登板を含む登板2試合は、いずれも順位が決まったシーズン最終盤だった。だが、今季は前半戦。しかもローテーション投手の登板も可能な状況で巡ってきた。「ありがたいなと思いますし、期待に応えたいです。ただ、その上で、あまり結果を求めすぎても良くないのも分かっているので、気負いすぎないようにやっていきたい」。プロ入りから苦しい時期も経験しながらたどり着いた1軍マウンドでこれまで培ってきたものをすべて出し切る構えだ。

阪神才木浩人-西武武内夏暉、広島斉藤優汰-日本ハム北山亘基ほか/16日予告先発