【楽天】異例のシーズン中の新監督、過去の例は…52年近鉄はラスト2試合だけ新聞社部長が指揮

吉井理人氏(2025年10月撮影)

昨季までロッテ監督を務めた吉井理人氏(61)が楽天の監督に就任することが15日、分かった。

シーズン途中という異例のタイミングで、楽天の第12代監督に就任する。

◆シーズン中の新監督 最近では08年オリックスで、コリンズ監督が5月21日に成績不振で辞任。翌日から大石コーチが監督代行となり、8月2日に正式に就任した。03年オリックスも石毛監督を前年からの不振を理由に開幕20試合で解任。レオン打撃コーチが新監督となった。チーム内部のコーチなどが就任することがほとんどで、シーズン中に外部から招いたケースには52年近鉄がある。藤田監督が3年連続最下位となり、残り2試合は朝日新聞大阪本社運動部長の芥田氏が監督に就任して指揮を執った(同氏は早大の名外野手と称されるもプロ経験なし)。ただ、この時は新シーズンを見据えた交代の意味合いが強く、シーズン半分以上を残しての外部からの就任は異例といえる。

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