【日本ハム】競り合いを制し交流戦14勝4敗 優勝逃すも貯金7 先発の北山亘基が今季6勝目

広島対日本ハム 先発の日本ハム北山亘基(撮影・梅根麻紀)

<日本生命セ・パ交流戦:広島0-2日本ハム>◇16日◇マツダスタジアム

日本ハムが競り合いを制し、交流戦を14勝4敗で終えた。

先発した北山亘基投手(27)は、制球に苦しみながらも要所を締める投球。6回2死一、二塁で降板も、2人目の堀瑞輝投手(28)が代打モンテロを3球で内野フライに打ち取り窮地を脱した。北山は6回途中を4安打無失点で9奪三振。今季6勝目、交流戦は23年から7連勝となり「最低限試合を作ることができましたが、内容は課題を多く感じる投球となりました。火消しをしていただいた堀さんに感謝したいです」とコメントした。

投手戦となったが、4回に試合が動いた。四球で出塁した先頭の矢沢宏太投手(25)が、二盗を決めるなどチャンスメイク。2死三塁から、ドラフト3位のルーキー大塚瑠晏内野手(22)が意表を突き、広島斉藤優の初球に絶妙なバント内野安打を決めて先制の1点をもぎ取った。

7回以降は、プロ5年目で初の中継ぎ登板となった達孝太投手(22)らにつなぎ、継投で逃げ切った。

西武が阪神に勝ったため、交流戦優勝は逃したが、今季最多に並ぶ貯金7で19日からのリーグ戦再開に臨む。

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