【ソフトバンク】右肘コンディション不良の上沢直之が1軍 23日からのオリックス3連戦で先発も

1軍に合流したソフトバンク上沢(撮影・石橋隆雄)

右ひじコンディション不良で離脱していたソフトバンク上沢直之投手(32)が17日、1軍に合流した。みずほペイペイドームで汗を流した。倉野信次投手チーフコーチ(51)は「1軍で投げられるコンディションになってきた」と話し、状態次第では23日からのオリックス3連戦(みずほペイペイドーム)での先発も十分ありえる。

上沢は「体全体でたたける強さがでてきたらいいかなと。(右ひじは)今のところ問題なくきている。順調かなと思います。前よりかは神経質にやらないといけないかなとは思いますが。どうやったら右ひじに負担がかからないかなとか」と、細心の注意を払いながらの調整が続いている。

5月17日に抹消となり1カ月。2週間のノースロー後に2軍で2試合登板。7日広島戦では3回1/3、57球で4失点。14日阪神戦は4回2/3、78球で2失点だった。「(前回は)いいところもよくないところもあったが、終わったあとにひじが痛くなかったのでよかったと思うし、出力とかはもっと上げていかないと」と話した。

移籍2年目の今季は開幕投手を任され、8試合投げて3勝2敗、防御率2・55。現在、大津亮介投手(27)が7勝を挙げ軸となっているが、それ以外の先発陣は不安定。エースの復帰は大きな追い風となる。