<日本生命セ・パ交流戦:阪神-楽天>◇17日◇甲子園
阪神糸原健斗内野手(33)が甲子園では今季初めて代打で登場し、絶妙な二塁打を放った。
4-0の7回1死。今季初めて甲子園で名前がコールされると、虎党の大歓声が響いた。楽天宋家豪投手(33)の高め直球を遊撃後方へ打ち上げるも、遊撃手の村林一輝内野手(28)は落下点に入らず、左翼手と中堅手の間にポトリと落ちた。糸原はきっちりと二塁まで走っており、Hランプがともった。代走の植田海内野手(30)が告げられ、糸原は拍手でナインに迎えられた。
1死後、中野拓夢内野手(29)の右前適時打、森下翔太外野手(25)の左越えの適時二塁打で6-0と突き放した。Xでは「こと起こし職人糸原」「糸原健斗が発動すればこんなもんよー!」といった投稿が続いた。