<日本生命セ・パ交流戦:阪神10-3楽天>◇17日◇甲子園
阪神が交流戦最終戦を白星で飾った。今季は6勝12敗で全日程終了。2日後の19日からリーグ戦が再開する。
0-0の2回、佐藤輝明内野手(27)が中前打で出塁。無死一塁で大山悠輔内野手(31)が8号2ランを放って先制した。大山は甲子園で今季1号。鮮やかなアーチで本拠地の虎党を沸かせた。
6回には無死満塁の絶好機で大山が右犠飛。なお1死一、三塁で高寺望夢内野手(23)がスクイズを成功させた。7回にも長短打で2得点。効果的に追加点を重ねて試合を優位に進めた。
投げては先発の大竹耕太郎投手(30)が6回3安打無失点の快投。60球での降板で、自身の連敗を「5」で止めた。白星は5月2日の巨人戦(甲子園)以来、約1カ月半ぶりで3勝目。
チームのシーズン通算成績では34勝29敗1分けの2位で再びセ界戦に戻る。まずは19日から敵地横浜でのDeNA3連戦が予定されている。