【阪神】佐藤輝明「いつも通り…」前田健太からマルチ安打 メジャー球団視察の前で打力見せた

阪神対楽天 2回裏阪神無死、阪神佐藤輝明は中前打を放つ(撮影・宮崎幸一)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神10-3楽天>◇17日◇甲子園

阪神佐藤輝明内野手(27が、3試合ぶりのマルチ安打で交流戦快勝締めに貢献した。2回、楽天前田健太投手(38)の150キロ速球を中前にはじき返し、大山の先制2ランにつなげた。4回1死では前田健のスプリットを捉え、強烈な打球速度で右中間を真っ二つに割る二塁打。「よかったと思います。球界を代表するピッチャーなので。でもいつも通りいきました」と好結果をかみしめた。

佐藤をマークするメジャー球団は、交流戦でパのパワーピッチャーとの対決を心待ちに。14日オリックス戦で守護神マチャドから強烈な右飛を放った際、ある球団は「いい対応をしている。残り2試合も楽しみだし、もっと見てみたい」と評価。16日西武戦ではウィンゲンターの156キロ速球を左前に運んだ。この日もブルージェイズなどが視察する中、メジャー68勝の前田健からマルチ安打。改めて、世界を目指す打力を見せつけた。

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