交流戦はパ65勝、セ39勝 打撃3部門もパが独占、打率は長谷川信哉、打点、本塁打は栗原陵矢

【イラスト】交流戦の打率上位

<日本生命セ・パ交流戦:阪神10-3楽天>◇17日◇甲子園

阪神が、楽天に2ケタ得点で大勝し、今季の交流戦の全日程が終了した。

昨季は、パ・リーグが63勝、セ・リーグが43勝を挙げたが、今季もパ・リーグが65勝、セ・リーグが39勝で、パ・リーグが歴史的な大差で制した。

パ・リーグの勝ち越しは26で、過去最多だった2010年にパ・リーグが記録した勝ち越し22を超え、新記録を達成した。

個人の打撃3部門でも、パ・リーグの選手が1位を占めた。首位打者は西武長谷川信哉外野手(24)が打率3割6分7厘で獲得。本塁打は7本塁打でソフトバンク栗原陵矢内野手(29)、打点は19打点をマークした栗原が2冠に輝いた。

西武が交流戦史上最高勝率で初優勝を飾り、ソフトバンク、日本ハムの3球団は勝率7割を超えた。勝率7割以上のチームが複数出るのは交流戦史上初で、例年以上にパ・リーグがセ・リーグを圧倒したことを数字が証明した。

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