交流戦はパが65勝、セが39勝で歴史的大差で圧倒!個人の投手成績でもパの投手1位を独占

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<日本生命セ・パ交流戦:阪神10-3楽天>◇17日◇甲子園

阪神が、楽天に2ケタ得点で大勝し、今季の交流戦の全日程が終了した。

昨季は、パ・リーグが63勝、セ・リーグが43勝を挙げたが、今季もパ・リーグが65勝、セ・リーグが39勝で、パ・リーグが歴史的な大差で制した。

パ・リーグの勝ち越しは26で、過去最多だった2010年にパ・リーグが記録した勝ち越し22を超え、新記録を達成した。

個人成績の投手部門でも、パ・リーグの選手が1位を占めた。防御率は、0・44で日本ハム北山亘基投手(27)が1位。勝利は、北山、ソフトバンク大津亮介投手(27)、木村光投手(25)、阪神高橋遥人投手(30)が3勝を挙げ、トップで並んだ。奪三振はオリックス九里亜蓮投手(34)が30奪三振で1位、セーブはロッテ横山陸人投手(24)、日本ハム柳川大晟投手(22)が7セーブでトップに立った。

西武が交流戦史上最高勝率で初優勝を飾り、ソフトバンク、日本ハムの3球団は勝率7割を超えた。勝率7割以上のチームが複数出るのは交流戦史上初で、例年以上にパ・リーグがセ・リーグを圧倒したことを数字が証明した。