巨人は18日、東京ドームで「球団特別企画発表会」を開催し、プロ野球チームとして初めて「JORDAN BRAND」とコラボレーションすると発表した。
7月31日から8月2日のDeNA戦(東京ドーム)で、監督、コーチ、選手が特別デザインのユニホームを着用して試合に臨む。31日の試合では、来場者全員にオリジナルデザインのフェイスタオルをプレゼントされる。
「JORDAN BRAND」は、バスケットボール殿堂入りのマイケル・ジョーダン氏のレガシーを継承し、バスケットボールをルーツに持ちながらも、これまでスポーツの枠を超え、ストリートカルチャーやファッションを横断しながら“グレイトネス”を体現してきた。ジョーダン氏自身も深い縁を持つ野球というスポーツにおいて、「JORDAN BRAND」は、日本を代表するプロ野球球団との取り組みを通じ、競技の歴史とカルチャーの未来をつなぐ新たな試みに挑戦する。
発表会には岸田行倫捕手(29)、大勢投手(26)、田中瑛斗投手(26)、トレイ・キャベッジ外野手(29)、ライデル・マルティネス投手(29)が参加。岸田は「めちゃくちゃ格好いいなと思います。さっき鏡で初めて見たんですけど、めっちゃに合っていると思います(笑い)」、大勢は「ユニホームの格好よさに負けないくらい格好いいプレーをみせたい」と意気込んだ。
デザインの核となるバンダナ柄のコンセプトは、東京を拠点とするブランド「NOMARHYTHM TEXTILE」によるテキスタイルデザインを取り入れており、「一人一人が自分らしく咲くことの大切さ」をテーマとしている。ユニホームには、ジャイアンツが長い歴史の中で大切にしてきた伝統的な花文字に加え、「JORDAN BRAND」を象徴するシカゴレッドを採用。ブランドのアイデンティティーを力強く表現した。
選手に合わせた個々のデザインになっており、田中瑛は「世界に1つと言う言葉に弱いので。一人一人違うデザインですごくうれしい。恥じないような結果を残したい」と誓った。