【中日】新助っ人アブレウ、開幕戦以来の1軍合流 ファームで直近2試合は無失点

中日アブレウ(3月22日撮影)

中日の新助っ人右腕、アルベルト・アブレウ投手(30)が18日、本拠地バンテリンドームで行われた1軍全体練習に合流した。

アブレウは来日1年目の24年に西武でプレーし、28セーブを記録。26年シーズンから2年ぶりにNPBへ復帰し、中日に加入した。セットアッパーとして期待され、開幕1軍入り。シーズン開幕には間に合わず、離脱していた守護神・松山晋也投手(25)に代わるクローザー候補としても期待を集めていた。

しかし、開幕戦では0回1/3を投げて4失点。リードを守り切れず、登板中にぎっくり腰を発症し、無念の途中降板となった。翌28日に出場選手登録を抹消され、その後はリハビリに専念していた。

5月23日のロッテ2軍戦(ZOZOマリン)で実戦復帰。以降は中継ぎとして6試合に登板し、5回1/3を5失点、防御率8・44を記録。直近2試合はいずれも1回を無失点に抑えている。