ヤクルトのドラフト1位ルーキー、松下歩叶内野手(23=法大)が初のセ・リーグでの戦いでの飛躍を誓った。18日、都内で行われた全体練習に参加。松下は交流戦中に初昇格したため、19日の広島戦(神宮)が初のリーグ戦の試合となる。
「交流戦で1軍のレベルの高さをすごく感じて、その舞台で結果を残したいという思いがある」とし「受け身にならず自分から仕掛けて、気持ちの面で負けないようにと思っています」と力を込めた。
対する広島には同学年の勝田成内野手(22=近大)がいる。昨夏の日米大学野球選手権でも共闘した仲で「食事に行ったり、仲はいいので。負けたくないなと思いますし、その前でしっかり活躍したいです」と見据えた。
5月末に1軍デビューし、プロ初安打などを記録。「相手チームの投手のデータだったりはもちろん、自分の打席を振り返ったりする時間を試合のないところで作るようにしました」と分析に力を入れているといい、期待される初アーチについては「1本まず欲しいんですけど、結果にこだわらずに自分のスイングができれば。求めるというよりは、自分のスイングを心がけた方が結果は残るというのは交流戦を通じて学んだことなので。結果結果にならないように自分のスイングを心がけたいなと思います」と意気込んだ。