ヤクルト吉村貢司郎投手(28)がリーグ戦再開初戦となる19日広島戦(神宮)での勝利を誓った。
18日、都内で行われた全体練習に参加。14日まで戦っていた交流戦を終え「いいスタートが切れる試合をしていけたら。しっかり対策をしていきたい」と力を込めた。
今季は開幕投手を務め、再びカード頭を託された。5月12日の阪神戦で打球を右手に受け「右手背部打撲」で登録抹消されるなど離脱もありながらの抜てきに「(期待を)しっかりと感じ取りながら投げていければいいなと思います」と意気込んだ。
リーグでは巨人、阪神と僅差(きんさ)で首位を争っている。
「そういったところで勝ち切れるように。一戦一戦が大事になってくると思いますし、ヒリついた感じを楽しめるというのが大事だと思うので。対策をとりながら、楽しみながらというか、言葉が難しいですけど、やっていければいいなと思います」。
19日は最高気温29度予報。夏さながらの暑さとなりそうだ。熱中症対策も考えており「しっかりと水分をとって。体調管理もそうですし、夜寝るときも風邪をひかないように長袖を着たり、長袖長ズボンで寝るとか、できる対策はしていって。食事だったりとかも意識してやっていきたい」。あらゆる部分に思考をめぐらせ、白星をもぎとっていく。