<ロッテ-楽天>◇19日◇ZOZOマリン
新体制の初陣を託された楽天荘司康誠投手(25)は、6試合連続で未勝利となった。
リーグ戦再開初戦&吉井新監督の初陣となるロッテ戦に先発したが、序盤から苦しんだ。
2回、先頭の佐藤に初球の149キロ直球を捉えられてソロ本塁打を浴びる。3回2死からは長短3連打で2点を返された。4回には先頭山口に7球目のフォークをすくい上げられて同点ソロを被弾した。
荘司は5回5安打4失点で降板。「点を取ってもらった中でリードを守り切れず申し訳ないです」。本塁打を許すのは5試合連続。4-4の同点でマウンドを降り、5月5日の日本ハム戦以来となる勝利は逃した。
荘司は22年ドラフト1位で立大から楽天に入団。同年のドラフト会議では楽天とロッテの2球団が競合し、当時ロッテ指揮官としてくじ引き役を務めたのが吉井新監督だった。