<ヤクルト9-2広島>◇19日◇神宮
ヤクルトがリーグ戦再開初戦を白星で飾った。今月初の連勝。首位に浮上した。
0-0で迎えた4回に打線がつながった。先頭のホセ・オスナ内野手(33)が左中間フェンス直撃の打球を放ち、今月初の二塁打としチャンスメイク。続く古賀優大捕手(27)が三塁へのバントヒットで出塁し、武岡龍世内野手(25)の遊ゴロの間に先制点が入った。
さらに吉村貢司郎投手(28)の三塁へのバントヒットと相手失策で1点を追加。内山壮真内野手(23)が左翼線への適時二塁打、長岡秀樹内野手(24)が右犠飛、増田珠外野手(27)が右犠飛をマークし、この回一挙5点を入れた。
5回にも1死一、三塁から武岡が左犠飛。7回には2死一、三塁から武岡が今度は左越えの2点適時二塁打を放った。プロ初の1試合4打点。さらに途中出場の伊藤琉偉内野手(23)が2死一、三塁から、4月5日中日戦以来の打点となる左前適時打を放った。
リーグ戦再開初戦の先発は今季の開幕投手の吉村。3回までは完全投球を見せ、その後も6回までは2安打無失点と快投した。7回に2死一塁から広島ファビアンに左越え2ランを被弾。7回までで降板するも5イニングで3者凡退に抑え、4安打無四死球3奪三振2失点で4勝目を挙げた。