【楽天】吉井理人新監督の初戦は逆転負け、借金18 3番手の柴田大地が満塁弾を被弾

ロッテ対楽天 6回裏ロッテ2死満塁、愛斗に満塁本塁打を浴び、うつむく柴田大地(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ8-5楽天>◇19日◇ZOZOマリン

楽天は吉井理人新監督(61)体制初戦で逆転負けを喫した。借金は今季ワーストの18に膨らんだ。

17日に就任が発表された吉井新監督は、リーグ再開初戦となる古巣ロッテ戦から初采配を振るった。初回2死一塁からカーソン・マッカスカー外野手(28)の4号2ランで幸先良く先制。1点リードの3回2死二、三塁では、渡辺佳明内野手(29)が左中間を破る2点適時二塁打でリードを広げた。

しかし、先発の荘司康誠投手(25)が振るわなかった。2回先頭の佐藤に初球を捉えられてソロ本塁打を浴びる。3回2死からは長短3連打で2点を返される。4回には先頭山口に7球目のフォークをすくい上げられ、同点ソロを被弾。5試合連続で本塁打献上となった荘司は5回5安打4失点で降板した。

同点の6回から2番手の鈴木翔天投手(29)が登板。ソト、佐藤を封じて2死としたが、そこから2四球と安打で満塁を招いて交代を告げられた。火消し役としてマウンドに上がった3番手の柴田大地投手(28)は、フルカウントから愛斗に勝ち越し満塁弾を浴びた。

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