【阪神】初回5得点で先手 藤川監督「石田投手もすごくいい投手。全体として仕掛けられた」

DeNA対阪神 1回表阪神2死二塁、坂本誠志郎の2点本塁打に手をたたき喜ぶ藤川球児監督(撮影・垰建太)

<DeNA11-3阪神>◇19日◇横浜

阪神がリーグ戦再開初戦で13安打11得点で快勝し、9日以来の首位に浮上した。

初回、4番佐藤輝明内野手(27)の右翼フェンス直撃の先制適時二塁打から、一挙5点先制に成功。藤川球児監督(45)は「(DeNA先発の)石田投手もすごくいい投手なので、真っすぐも速いし、いい攻撃が全体として立ち上がりから仕掛けられたかなという風に思いますね」と振り返った。

それでも5-3で迎えた5回、佐藤の二塁への適時内野安打と大山悠輔内野手(31)の左犠飛で2得点。さらに8回には大山が9号ソロ。9回は森下翔太外野手(25)が16号2ラン、大山もさらに10号ソロを放ち、最後まで攻撃の手を緩めなかった。

この日がリーグ再開初戦。何か試合前に話はしたかと問われた指揮官は「話はせずとも、自分の考えというものは選手たちには十分に伝わってると普段からゲームを通して感じますけど、チームを結束してさらに高め合って進んでいきたいと思います」と答えた。頼もしい選手とともに、ここから首位快走と行きたい。

【阪神】ハマスタの虎党がザワザワ…1試合2死球受ける 5回に森下翔太が、8回に前川右京が