【巨人】11年目でプロ初猛打賞、増田大輝支えた亀井コーチの言葉とは「ずっと頭に置いて…」

巨人対中日 6回裏巨人2死、安打を放つ増田大輝(撮影・増田悦実)

<巨人2-3中日>◇19日◇東京ドーム

巨人増田大輝内野手(32)が11年目でプロ初の3安打猛打賞をマークした。

「8番右翼」で今季初となるスタメン出場を果たすと、2回に今季初安打となる左前打、4回に左前打、6回に中前打を放った。プロ11年目で初の3安打猛打賞。昨年の安打数に並び、起用に応えた。

試合後、取材に応じ「(初猛打賞は)うれしいですけど勝たないと意味がない」と敗戦への悔しさをにじませつつも「打撃練習では状態が良かったかなと。緊張はありましたけど、自信というかいけるかなというのはありました」と練習での状態に手応えをつかみつつあった。今季はここまで2打席と打席数は少なかったが、亀井善行外野守備兼走塁コーチ(43)からの「サブにもレギュラーがある」という言葉を胸に「亀井さんのサブの時があったみたいなので、それはずっと頭に置いてそれをモチベーションにやってます」と準備し続けた。

橋上秀樹監督代行(60)は増田大の起用意図について「左ピッチャーに対する打率も非常に良かったですし、こちらに来てからのバッティング練習見てても非常に内容も良かったですから。どこかのタイミングで使いたいなという思いはあった」と明かした。中日左腕の金丸相手に結果を残し「非常に良いものを見せたと思いますので、今後の起用法の幅が広がったかなという感じはします」と期待を込めた。

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