【巨人】竹丸和幸が5回3失点6敗目「こういう日もあるので、そこは切り替えて」と前を向く

巨人対中日 5回表中日2死一、二塁、ミゲル・サノーに四球を許した竹丸和幸(撮影・滝沢徹郎)

<巨人2-3中日>◇19日◇東京ドーム

巨人竹丸和幸投手(24)が5回3失点で今季6敗目を喫した。

序盤から制球に苦しむ立ち上がりだった。2回先頭中日サノーに安打を許すと、細川、石川昂に連続四球。無死満塁とし、村松に右前適時打、田中に左犠飛を浴びた。「慎重になりすぎた。ボールの状態も前回に比べて良くはなかったので、変化球も生きてこないですし、甘いとこ入ったら打たれます」と反省。

3回には石伊にチェンジアップを捉えられ、左翼席への5号ソロを被弾した。その後はピンチをしのぎ、5回88球3失点で降板。悔しいマウンドとなったが「こういう日もあるので、そこは切り替えて。次の登板に向けて調整できればいいなと思います」と前を向いた。

杉内俊哉投手チーフコーチ(45)は「序盤から結構苦しいピッチングしてましたけど、気持ちを切らさず5回まで投げてくれた。疲れはあったかもしれないですけど、試合を壊していないので」と左腕を評価。5回2死満塁のピンチをしのいだ場面には「あそこで今日なりのマックスを出せる。ああいうところは他の若いピッチャー陣も含めて見習ってほしいなと思います」と要所での力強さをたたえた。

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