【中日】井上一樹監督「点差があっても油断できない球場で、金丸はすごく粘ってくれた」/一問一答

巨人対中日 中日先発の金丸夢斗(撮影・滝沢徹郎)

<巨人2-3中日>◇19日◇東京ドーム

中日は試合前時点で首位に立っていた巨人との接戦を制し、リーグ戦再開初戦を白星で飾った。借金を18に減らし、3カードぶりにカード初戦を白星で飾った。

先発・金丸夢斗投手(23)は6回10安打7奪三振2失点で今季5勝目。打線は2回に村松開人内野手(25)の先制打などで2点を先取し、3回には石伊雄太捕手(25)の5号ソロでリードを広げた。5回に2点を返されたが、金丸が後はしのぎ、7回以降は橋本侑樹投手(28)、吉田聖弥投手(24)、守護神・松山晋也投手(25)が無失点リレー。1点差を守り抜き、接戦をものにした。

試合後の井上一樹監督(54)の囲み取材一問一答は以下の通り。

◇   ◇   ◇

-リーグ戦再開初戦をとった

交流戦終わって4日間ほどですか、いろいろ考える時間があって、それとリフレッシュといいますか。選手たちも体にムチ打って、やってますので。うちはチャレンジャーなので、一つずつ勝ち星を拾っていくスタイルは変わってませんし、初戦は苦しい試合ではありましたけど、とれてよかったです。

-先発・金丸は6回2失点

東京ドームという球場ならではの点差があっても油断はできませんっていうのがでましたけど、金丸は金丸でそのなかでも、すごく粘って投げてくれたなと思います。

-村松は好守で活躍

大きかったですね。村松も疲れ気味なところもあるけど、そんなこと言ってられないって本人も言ってましたし、打線も守備も、キャプテンシーがある子なので、これからもどんどん引っ張ってってほしいです。

-リリーフ陣も頑張った

そうですね。橋本も吉田も最後の松山もみんな頑張ってくれたと思います。

-交流戦後、風向きが変わると思うと言ってたが、そんな1勝になったか

まあまあそれは、答え出すには早いですけど、ネガティブに自分自身もなってしまう状態でしたし。周りの方もそうじゃないやろとよくいいますし、ドラポジと昨年からいってましたけど、チームスローガンであげていかないといけないのに、指揮官である私が下がってしまってるところで、選手も察知しないように、一生懸命あげていきたいと思います。

-明日は大野が先発

彼は彼で今日の試合を見て、金丸に俺も負けてられないぞって奮起を期待したいと思います。

-金丸で先取

夢斗はよう粘った。東京ドームって球場で慎重にいくってのは彼のなかでもあっただろうし、ランナー出して粘れたのは大きかったと思います。

-リーグ戦再開初戦を任せたのは期待のあらわれ

まあまあそれもね、もちろん。夢斗が1年間ぐるぐるまわってもらわないと困るし。他のピッチャーよりもってことはないけど、みんな期待はしてますが、ローテーション的に中6日でまわった場合、日にちを足したんですよね。あんまり空けすぎてもよくないかなってので夢斗がベストかなってはめたってところです。

-接戦で攻守がハマった試合

村松のファインプレーや石伊のリード大きいですけど、石伊が中心になってしまうけど、キャッチャー陣がどれぐらい引っ張っていけるかが要になってくるので、キーマンになりうる石伊という存在かなと思います。

-ビジターで今季初めて連勝できたのは

連勝、連敗って言ってられる状況じゃないってのは自分が一番分かってるので、一つずつ一つずつ。ホームアウェー関係なく、一つずつって気持ちで戦いたいと思います。

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