【ロッテ】サブロー監督「今日は愛斗がちょっとだけ出たかな」移籍1号となる満塁弾たたえる

ロッテ対楽天 6回裏ロッテ2死満塁、愛斗の満塁本塁打に手をたたくサブロー監督(左)(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ8-5楽天>◇19日◇ZOZOマリン

ロッテは愛斗外野手(29)の1発で試合を決めた。同点で迎えた6回2死満塁。フルカウントから6球目を左翼席中段へ放り込んだ。移籍1号、自身初満塁弾がチームを勝利に導く1発となった。サブロー監督(50)は前の2打席で2三振していた愛斗への代打は「考えてなかったですよ。むしろ、ポランコに考えてたぐらいで。愛斗は守れる選手なんで、1回出たら最後までいってもらおうとはいつも思っています」と起用について明かした。6回の猛攻は「2アウトからっていうのが特に良くて、相手は嫌な攻撃だったと思うので、うちとしては最高でしたね」と評価した。

リーグ戦再開前日には中堅のポジション争いがポイントになると語っていた。「今日は愛斗がちょっとだけ出たかなっていう感じですかね。あと当該選手は、もっと頑張ってもらわないと」と奮起を促した。

先発のアンドレ・ジャクソン投手(30)は4回6安打4失点。それでも2番手の八木彬投手(29)が2回無安打無失点と完璧な投球で流れを渡さずチームトップの6勝目を挙げた。サブロー監督は「八木はいつもこういうビハインドのところでいって、流れを引き寄せてくれるんで、すごい貴重なピッチャーだと思います」とたたえた。

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