【西武】岩城颯空が痛恨同点被弾に「ボール先行が…」西口監督「反省するところがいっぱい出た」

オリックス対西武 10回裏オリックス1死二、三塁、太田にサヨナラ打を許した西武浜屋将太はガックリとベンチに引き揚げる(撮影・西尾就之)

<オリックス6-5西武>◇19日◇京セラドーム大阪

交流戦優勝の西武は、リーグ戦再開で痛いサヨナラ負けを喫した。1点リードの9回1死、ルーキーの岩城颯空投手(22)が抑えとして登板し、オリックス太田に同点被弾。その後延長10回、バッテリーミスが続いて太田に今度はサヨナラ打を浴びた。

新人ながら18セーブを積み重ねてきた岩城は、疲労からか失点がかさみ、この日が6試合ぶり、9日ぶりのマウンドに。西口監督は「体も万全ということで交流戦明け一発目にチャンスが来たので行ってもらいました」。奮闘続きの甲斐野も休ませたかった。その上での痛恨被弾。指揮官は「球のキレがもう少し戻ってほしい」とし、今後の起用などについては「投手コーチと相談しながら考えていこうかなと思います」と話すにとどめた。岩城は帰り際「ボール先行が…」とひと言、肩を落とした。

6回にも内野陣の乱れがあり、延長10回もバッテリーミス。「交流戦明け一発目にいろいろな形のミスが、反省するところがいっぱい出たので、もう一度気を引き締め直して明日から臨んで行こうと思います」。主砲ネビンも少なくとも日曜までは欠場予定。全員で集中して仕切り直す。

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