<巨人-中日>◇20日◇東京ドーム
フレッシュな勢いが止まらない。この日1軍昇格となった浅野翔吾外野手(21)が先制ソロを放つなか、すしレースでも若い力が台頭した。
号砲と共に、横一戦でスタートを切った。今季すでに5勝のマグロがふらつき出遅れると、その後は芽ネギ、タマゴがスピードを上げていった。デッドヒートが繰り広げられたが、終盤の強さを見せたのは芽ネギ。最後は米粒1粒差で振り切り、今季2勝目をあげた。今季から新メンバーの芽ネギは「フレッシュさ」が武器の1つ。22年ドラフト1位の若武者に負けじと、フレッシュなパワーで白星を積み上げていく。
今季の戦績はコハダ6勝、マグロ5勝、イカ5勝、かんぴょう4勝、エビ4勝、タマゴ3勝、アナゴ3勝、芽ネギ2勝、ウニ1勝となった。
▽すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。