【オリックス】西武隅田の前に打線が沈黙…9度目完封負け 先発ペルドモは5回途中4失点KO

オリックス対西武 力投するオリックス先発のルイス・ペルドモ(撮影・前田充)

<オリックス0-4西武>◇20日◇京セラドーム大阪

オリックスが西武との直接対決に敗れ、ゲーム差が再び5・5差に戻った。

打線が西武隅田の前に沈黙した。初回、1番左翼の西川龍馬外野手(31)がバットを合わせて左前打を放ってから無安打が続き、出塁もない準完全試合ペース。7回2死から太田椋内野手(25)が四球を選んだが、後が続かなかった。

来日2度目の先発マウンドに上がったルイス・ペルドモ投手(33)は初回2死二塁でカナリオに先制左前適時打を許した。2回には2死満塁で桑原に押し出し四球。5回には1死一塁から長谷川の左翼線二塁打、古賀の中前打などで2失点。5回途中7安打4失点でKOされた。「結果を求めていましたが、内容が伴わず悔しいです。コントロールミスが多く、苦しい投球になってしまいました」。チームに連勝を届ける先発初勝利は、先送りになり、唇をかんだ。

この日は13日阪神戦から左足違和感で先発出場を外れてきた紅林弘太郎内野手(24)が「9番遊撃」でスタメンに復帰したが、打線に火をつけることはなかった。また、宗佑磨内野手(30)が、下半身の違和感から4回守備から平沼翔太外野手(28)と途中交代。離脱となれば、優勝戦線で競うチームにとって、新たな暗雲がたれ込むことになる。

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