<日本ハム7-10ソフトバンク>◇20日◇エスコンフィールド
日本ハムは3連勝ならず。追い上げもむなしく、ソフトバンクの上位打線を止められず、今季6度目の2桁失点で敗れた。新庄剛志監督(54)は「今まで負けていたこと関係なしに、昨日からスタートっていう気持ちで。明日勝てば2勝1敗だし。どのチームと対戦してもそのペースでいけるように作戦練ります」と、気持ちを切り替えた。
今季2試合目の先発となった孫易磊投手(21)は1回、いきなり1、2番に連続長短打を許して無死二、三塁のピンチを背負う苦しい立ち上がり。対戦相手にデータがないだろうと先発に抜擢(ばってき)されたが、内野ゴロとパスボールで2点を先取され、5回途中を6安打5失点(自責4)で今季初黒星。孫は「調子はずっと悪くはない。むしろいい感じなので、結果は悪かったんですけど、仕方ないのかなと思います」と悔しがった。リリーフ陣もピリッとせず、中盤までに大量リードを許した。
打線は吉田賢吾捕手(25)の1号2ランやフランミル・レイエス外野手(30)の3試合連続本塁打で猛追も、及ばなかった。