<侍ジャパン大学日本代表選考合宿>◇第1日◇20日◇バッティングパレス相石スタジアムひらつか
7月に台湾で開催される「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ」(7月11~15日)に出場する侍ジャパン大学日本代表の選考合宿が20日、神奈川・平塚市内で始まり、ドラフト候補の関西大・米沢友翔投手(4年=金沢)も参加した。
米沢は14日の全日本大学選手権で見事優勝。祝福のメッセージは「100は超えていたと思います」。準決勝、決勝では発熱によるコンディション不良があり、この合宿までも休む間はなかったが「決勝の後も熱出ちゃって寝込んじゃったんですけど、この日のために調整したんでそこは心配はないかなと思います」と元気な姿をみせた。
初日であるこの日は降雨となったが、グラウンドでは決勝相手だった慶大・渡辺和大投手(4年=高松商)とキャッチボール。最終日の紅白戦では同じタイミングで登板予定。決勝でかなわなかった投げ合いの実現に「部屋も一緒ですしいろんな話もできるんで、そこは楽しみではあります」と意気込んだ。
この合宿は22日まで続くが、関大アドバイザリースタッフの山口高志氏には「打たれてきなさい」と冗談交じりの言葉とともに「まあ頑張ってこいよ」と声をかけてもらった。米沢は「すごく良い相手と対戦できるので楽しみ。自信を持っている真っすぐをしっかり投げ込んで。1イニングか2イニングだけだと思うんですけど、しっかり自分の良さを出していけたらなと思います」と全日本大学選手権に続いて好打者相手に快投しアピールする。