【巨人】8回に痛恨ミス…浦田俊輔「自分の詰めの甘さ。ミスがなければ勝っていた」と猛省

巨人対中日 8回表中日無死一塁、二塁手浦田俊輔は鵜飼航丞の打球をファンブルする(撮影・滝沢徹郎)

<巨人3-5中日>◇21日◇東京ドーム

巨人浦田俊輔内野手(23)が猛省した。

3点リードの8回、先頭の岡林の強い当たりをグラブに収めるも、送球する前にボールがグラブから飛び出て、内野安打に。さらに2番鵜飼の当たりが再び二塁の守備範囲にきたが、これをファンブル。併殺打にできずに一、三塁の危機を招いた。この回、大勢投手が4失点を喫して、逆転負けにつながった。

試合後、浦田は「あそこでミスしたのは自分の詰めの甘さです。ミスがなければ今日勝ってたんで、申し訳ないです」と悔やんだ。プロ2年目で初の失策が、黒星につながった。

9回には打席が回ってきた。「打順見た時に、7、8、9で1人出れば回ってくるシチュエーションだったんすけど、準備はしてたんすけど、打席で思うように取り返したい気持ちの方が強くて」。結果は左飛で。「取り返したかったんですけど。あそこで打てないのはちょっとまだまだやなと思います」と唇をかんだ。

ここまで二塁だけでなく、三塁、遊撃と内野で堅実かつアクロバティックなプレーでチームを支えていた。「ミスはしてしまったんですけど、自分のらしさを消したくはない。いつも通りって言ったらおかしいですけど、自分の良さをつぶさないように、今日で切り替えて、しっかり切り替えて広島行って、今日の分を取り返したい」と言葉に力を込めた。

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