【阪神】23年ドラ1下村海翔 2軍で自己最長7回を投げ自己最多7奪三振、無四死球の快投

ファーム・リーグ西地区オリックス戦で先発し力投する阪神下村海翔(撮影・前田充)

<ファーム・リーグ:オリックス2-3阪神>◇21日◇豊中ローズ

右ひじのトミー・ジョン手術から復活を目指す23年ドラフト1位の阪神下村海翔投手(24)がまた1歩、1軍デビューに近づいた。21日の2軍オリックス戦(豊中ローズ)に先発し、7回1死まで無安打投球。この回オリックス森に中前打を浴びたものの、7回83球を投げ1安打無失点。自己最長イニングを投げて、自己最多7奪三振、無四死球の快投を見せた。

下村は16~18日まで、神宮とともに1軍練習に参加。その際に、藤川監督は「現状の戦力とそれから1軍をまだ経験していなくて、今後1軍で戦う可能性のある選手。研修といいますかね」と話していた。

プロ初登板となった5月22日の2軍オリックス戦から順調にイニングを伸ばし、リハビリ組から外れた右腕。いよいよ待望の1軍マウンドも間近だ。