【DeNA】11年ぶりの7カード連続負け越しで借金12…阪神高橋を前に打線は好機生かせず

DeNA対阪神 3回表阪神2死一、二塁、大山悠輔に適時打を浴びる尾形崇斗(撮影・宮地輝)

<DeNA1-2阪神>◇21日◇横浜

DeNAが阪神に連敗を喫した。2015年以来、11年ぶりの7カード連続負け越し。借金は今季ワーストを更新し、12まで膨らんだ。

尾形崇斗投手(27)は5回2失点でマウンドを降りた。0-0の3回、2四球で2死一、二塁を背負うと、阪神大山に中前適時打で先制点を献上。なおも2死一、二塁から高寺の右翼線への適時二塁打で、この回2点を失った。

5回の打席で代打が送られ5回94球、5安打5奪三振4四球でリードを許したまま降板。2敗目を喫した。前回登板の14日ロッテ戦では5回途中4失点で6四死球と制球に苦しんだが、この日も四球が失点につながった。

降板後には「何とか粘りながらも5回まで投げ切ることはできましたが、2点目の失点は余計だったと思います。次はそういった失点を減らせるように工夫していきたい」と振り返った。

打線は2点を追う7回1死一、三塁から宮下朝陽内野手(22)の投ゴロの間に1点を返したが、反撃及ばず。阪神先発の高橋に好機の芽を摘まれた。

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