先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。セ・リーグ編。
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【阪神】ドラ1ルーキーの立石正広内野手が17日に2軍再調整となった。5月19日に1軍デビューし活躍も、抹消前日16日の西武戦では全4打席で三振し、目を潤ませていた。19日には高卒2年目の今朝丸裕喜投手がリリーフ要員でプロ初の1軍登録。下村海翔投手は21日の2軍オリックス戦で、最長7回を投げ無失点だった。
【巨人】浅野翔吾外野手が昇格後初打席初スイングでの今季初本塁打で試合を決めた。20日中日戦、3回無死から左翼席へ先制ソロ。「最高の結果になってうれしい」と決勝打に破顔した。この日に今季2度目の1軍合流。ファーム・リーグでは46試合出場で打率3割1分4厘、4本塁打だった。
【ヤクルト】21日のファーム・リーグ日本ハム戦(戸田)で外野を守った3選手が本塁打を放った。初回に西村瑠伊斗外野手、橋本星哉捕手、2回に沢井廉外野手。特に橋本は2安打3打点だ。また22日には高卒2年目モイセエフ・ニキータ外野手が出場選手登録抹消。21日にはプロ初スタメンも無安打で初安打はお預けとなった。
【DeNA】新助っ人のヘラル・エンカーナシオン外野手とオスバルド・ビド投手が2軍戦で“新天地デビュー”した。エンカーナシオンは17日ヤクルト戦に「4番DH」で出場。ビドは21日西武戦に登板し、2回1失点3奪三振だった。ドラフト1位小田康一郎内野手が15日に登録抹消。代わって加藤響内野手が今季初昇格した。
【広島】左太もも裏の肉離れで離脱していた秋山翔吾外野手が17日の社会人・JR西日本との練習試合で実戦復帰。21日ファーム・リーグのソフトバンク戦ではマルチ安打を記録し、全快をアピールした。また、右内転筋の肉離れで離脱している栗林良吏投手は先週末にシート打撃に登板。強度を上げながら実戦登板を目指す。
【中日】ぎっくり腰で離脱していた新外国人アルベルト・アブレウ投手が1軍復帰した。交流戦明けの巨人3連戦から再昇格。21日の3戦目では3点を追う7回から登板。1回を1安打無失点に抑えると、直後に味方が逆転し移籍後初勝利を手にした。開幕戦では柳が好投した中、自身の投球で試合を壊してしまった申し訳なさもあり、「(柳のあとを)投げたい気持ちだった」と復帰への思いを語った。