先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。パ・リーグ編。
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【西武】春先に腰の手術を決断した外崎修汰内野手が2軍で打席を重ねている。ここまで10試合で30打席を超え、打率2割5分、1本塁打。源田壮亮内野手、石井一成内野手の打撃状態が上がらず、右打者の外崎が昇格すれば貴重な戦力にはなる。とはいえ再発は厳禁。首脳陣も1軍合流のタイミングを見定めているようだ。
【ソフトバンク】緒方理貢外野手が2軍に戻ってきた。19、21日の広島戦に途中出場し、19日は安打も放った。3月27日の2軍オリックス戦で右足に死球を受け、リハビリが長かった。育成3年目の大泉周也外野手は17日オリックス戦で猛打賞、21日広島戦で4号ソロと打撃好調で、支配下へアピールを続けている。
【オリックス】来日4年目で今季途中から先発転向したルイス・ペルドモ投手が21日に出場選手登録を抹消された。2度目先発の20日西武戦(京セラドーム大阪)で5回途中4失点KO。先発初勝利は先送りになった。ファームでは19日に渡部遼人外野手、21日には森友哉捕手が実戦復帰。1軍再合流へのカウントダウンに入った。
【日本ハム】今季9試合先発登板も5連敗と苦しみ、2軍で調整していた達孝太が、16日広島戦から中継ぎとして1軍復帰した。同日広島戦で7回にプロ初の中継ぎ登板を果たし1回完全。リーグ再開初戦の19日ソフトバンク戦は7回から回またぎで2回完全投球を披露。2軍では17日に加藤貴之、19日に山崎福也が調整登板した。
【ロッテ】ホセ・カスティーヨ投手は開幕前の3月11日オープン戦のオリックス戦で途中降板。「左ハムストリングスの損傷」で離脱していたが21日に初昇格を果たした。10日に抹消となった寺地隆成捕手は17日ファーム・リーグのオイシックス戦で猛打賞。19日ハヤテ戦では、ファーム第1号を放ち、復調の兆しだ。
【楽天】開幕投手を務め先発ローテを守り続けていた荘司康誠投手が、20日に登録抹消された。19日ロッテ戦で5回5安打4失点と苦しんだ。右上腕の張りで出遅れていたロアンシー・コントレラス投手は、17日の2軍巨人戦で来日最多の93球を投げ、5回1/3を7安打2失点。1軍初昇格に向けて前進した。