【日本ハム】11・22にOB戦「FIGHTERS LEGEND GAME」大谷、ダルは?!

「FIGHTERS LEGENDS GAME」の記者会見に意気込む左から金子誠氏、鶴岡慎也氏、栗山英樹氏、田中賢介氏(撮影・黒川智章)

日本ハムは23日、エスコンフィールドで06年と16年の日本一に携わったOB同士が対戦するエキシビションゲーム「FIGHTERS LEGENDS GAME」を11月22日(午後1時開始)に開催すると発表した。それぞれ、当時監督を務めたトレイ・ヒルマン氏(63)と栗山英樹CBO(チーフ・ベースボール・オフィサー、65)が指揮を執る。観戦チケットは6月24日午前10時から、公式ファンクラブ「FAV」のランク順に販売予定。

発表に伴い、06年チームに参加する金子誠氏(50)と鶴岡慎也氏(45)、16年チームで出場する栗山CBOと田中賢介氏(45)がエスコンフィールドで記者会見に臨んだ。

栗山CBOは「歴史を知ってもらいながらファイターズを応援してもらうということは、すごく大事。最高の試合を繰り広げてくれると思うので楽しみにしてください」とPR。ヒルマン氏は「あの喜びと感動をともに分かち合った選手たち、そしてファンの皆さんと再会できることを思うと今からワクワクしています。素晴らしいゲームになるよう、今から采配をシミュレーションしたいと思います」と、ビデオメッセージを寄せた。

一方、プレーするOB陣は心配が尽きないようで…名遊撃手で鳴らした金子氏は「エスコンフィールドで野球ができるのは我々OBの夢でもあるので、元気に楽しんでやっている姿を見せられるように、少しずつトレーニングして準備をしていきたい」。現役時代、ダルビッシュ有投手(現パドレス)とバッテリーを組んだ鶴岡氏は「ケガだけはしないように。恥をかかないように。セカンドまでちゃんとボールが届くように肩をつくっていきたい」。ケガを恐れた田中氏が「軟式でやりましょう」と提案する一幕もあった。

出場メンバーは今後、順次発表となる。現在指揮を執る新庄剛志監督(54)は「オファーしたら出てくれるんじゃないですか?2006年組で。新庄さんが出てくれないとちょっと困ります」と、鶴岡氏。金子氏が「片っ端から、今からでも(勧誘して)。大谷翔平(現ドジャース)とか」と提案すると、「(右肘手術を受けた)ダルも、ちょうどリハビリ終わっているくらい(の時期)ですしね」(鶴岡氏)「ダルは左で投げられるから」(田中氏)と、夢のような意見が相次いだ。

エスコンフィールドでは6月23、24日ロッテ戦で、日本一に輝いた当時のOBを招き「ファイターズチャンピオンシリーズ2026」を開催。23日は06年は小笠原道大氏(52)や上記3氏、24日は“すしポーズ”で人気を集めたブランドン・レアード氏(38)や中田翔氏(37)増井浩俊氏(41)が登場し、試合前のセレモニーや試合後のトークショーに参加する。