<阪神3-4ヤクルト>◇23日◇甲子園
阪神が痛恨の逆転負けで連勝が3で止まり、3位ヤクルトに0・5ゲーム差に迫られた。
2回に阪神が先制。1死から熊谷敬宥内野手(30)、濱田太貴外野手(25)の連打で一、二塁。続く梅野隆太郎捕手(35)の飛球を捕った右翼手モンテルからの返球が悪送球となる間に、熊谷がホームを踏んだ。
先発の才木浩人投手(27)は6回、古賀優大捕手(27)の二塁打から1死二、三塁の大ピンチを迎えたが、連続奪三振で切り抜けた。5月24日巨人戦以来4試合ぶりの勝ち星の権利を持って降板し、7回から継投に入ったが、8回、3番手の岩崎優投手(35)がヤクルト打線につかまった。
連打と四球で1死満塁とされ、岩田幸宏外野手(28)に逆転の左越え二塁打。さらに赤羽由紘内野手(25)にも2点打を打たれ、流れは一気にヤクルトに傾いた。
8回に大山悠輔内野手(31)が11号2ランを放って1点差に迫ったが、反撃もそこまでで終わった。