【ソフトバンク】またも長身右腕にやられる「メンバー替えてチャレンジしたけど…」監督サバサバ

ソフトバンク対オリックス 5回表終了後、失点を許し厳しい表情でベンチに戻る上沢直之(撮影・林敢治)

<ソフトバンク0-5オリックス>◇23日◇みずほペイペイドーム

またも長身右腕にやられた。ソフトバンクがオリックスの213センチ投手ジェリーを攻略できず今季5度目の完封負けを喫した。

小久保裕紀監督(54)は「メンバーを替えてチャレンジしたけど…次もまたチャレンジします」と潔く負けを認めた。4月に2度対戦した時にはスタメンではなかった正木智也外野手(26)、野村勇内野手(29)、広瀬隆太内野手(25)を起用したが6回でわずか2安打に抑え込まれた。

2回2死一、三塁のチャンスでは9番野村が外角スライダーで空振り三振。4回1死三塁の好機では広瀬隆がスライダーにハーフスイングで空振り三振、周東は高め直球で二ゴロに倒れた。

6回2安打無失点の8奪三振で今季3勝目を献上した。今季3度対戦し18イニングでわずか1得点、防御率0・50。近藤健介外野手(32)が8打数無安打、栗原陵矢内野手(29)が8打数1安打と好調の2人も抑え込まれている。

2番手寺西を攻め、3点を追う7回2死一、二塁で代打柳田悠岐外野手(37)が登場。この日一番の盛り上がりだったが初球150キロ直球で遊飛に打ち取られた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>