【巨人】橋上秀樹監督代行が思わず「野球って難しい」とうなった場面とは

広島対巨人 今季4勝目を挙げた戸郷翔征(左)は橋上秀樹監督代行とタッチを交わす(撮影・岩下翔太)

<広島3-7巨人>◇23日◇マツダスタジアム

巨人橋上秀樹監督(60)がうなった。「野球ってのは難しいなって、さらに改めて思いましたね」。

話題は2点リードした7回表。2死で打順が回ってきたのは先発の戸郷翔征投手(26)。指揮官は「表情的にも投げたそうでしたし、やっぱりこれからピッチャーの柱として回ってもらいたい思いもありました。そういった意味ではもう1イニングっていう思いで」と代打は送らなかった。ただし、2死。「その次のイニングのピッチングも考えたら、四球で出るより、三振して戻ってきてもらった方がいいのかな」が本音だった。

ところが結果は四球。そこから打線がつながり、終盤に貴重な4点をもぎ取った。戸郷も一塁から三塁へ激走する場面もあった。指揮官は「結果的に四球が最終的にああいうビッグイニングになりましたんでね」と、あらためて野球の難しさを実感していた。

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