大学選手権で54年ぶり優勝の関大、吹田市役所訪問 森内大奈主将「守りの野球で日本一に…」

吹田市役所に日本一の報告に訪れた関大野球部メンバー。右から中原海晴副主将、森内大奈主将、バットを構える後藤圭二市長、米沢友翔副主将、大田侑季主務

全日本大学野球選手権で54年ぶりに優勝した関大(関西学生)が24日、キャンパスのある大阪・吹田市役所を訪れ、後藤圭二市長(69)に日本一を報告した。森内大奈主将(4年=福井工大福井)は「米沢(友翔投手)が先発して中原(海晴投手)が締める。守りの野球で日本一になることができました」と胸を張った。後藤市長は「関東の優勝が多かった。そういう意味でも価値が高い。追われる立場となるが、新たな気持ちで優勝を重ねていってほしい」と地元大学の快挙を祝福。同大会でMVPを獲得した副主将の米沢友翔投手(4年=金沢)は大学日本代表にも選出され「自分の持ち味を最大限発揮して貢献したい」と意気込んでいた。