【阪神】大竹耕太郎が今季初のスライド登板 25日ヤクルト戦先発も敵は雨? 

阪神対ヤクルト 室内で投げ込む阪神大竹耕太郎(撮影・上山淳一)

阪神大竹耕太郎投手(30)が今季初のスライド登板に臨む。登板予定だった24日ヤクルト戦(甲子園)が雨天中止になり、25日同戦(同)で投げることに。藤川監督はスライドを決めた理由について「前回のパフォーマンスもよかった」と、3勝目を挙げた17日楽天戦の6回3安打無失点の好投に言及。大竹は「投げていくごとに、自分が描く『こう打ち取りたい』というイメージ通りに投げられる確率は上がってきていると感じます」と応じた。

とはいえ「大雨降太郎さん」の異名を持つ左腕は、雨につきまとわれる。登板試合の雨天中止は今季3度目で、それ以外でも登板間隔が中13日になったり、遅延や中断も経験した。25日も予報は悪い。それでも「風向きや降雨状況も含めて、臨機応変に適応できれば」と高い経験値で対応する。2年ぶりに投げるヤクルト戦はソフトバンク在籍時の1試合を含めて通算9試合で8勝無敗、甲子園では4戦4勝。抜群の相性で、悪天候もねじふせる。