阪神2軍は24日、SGLでのファーム交流戦のオイシックス戦が中止になり、室内練習場で練習を行った。4月下旬に左手首を骨折した近本光司外野手(31)もキャッチボールを行った。平田勝男2軍監督(66)の囲み取材は、以下の通り。
-近本は骨折した腕で投げていた
「順調よ。みんな故障者は進んでいるんでね。近本に関しても順調に、進んでいます」
-近本クラスだと個人に任せる部分も多いかと
「うん。だから順調としか言いようがない。順調に行っているっちゅうことは、順調に行っているっちゅうことやん。停滞していないっちゅうことでしょ」
-これまでも中でしっかり体を動かしていた
「彼は早くから来てやっているよ。若い選手の前にも準備をやったり。彼のルーティンは1軍にいても、リハビリ組になっても一切変わることがない。彼のルーティン、信念だろうね」
-下村が1軍に
「2年間彼のリハビリね、紆余(うよ)曲折はあったと思うけど、彼の努力はもちろんだけど、リハビリのトレーナー、いろんな先生方とか、努力のたまものじゃないかな。それを背負って、のびのびと投げているやん。この前、素晴らしいピッチングやったやんか。投げられる喜びを感じて、マウンドに立ってんじゃないかな。立ち上がりは良くなくても、ぱぱっと修正しよるもん。持って生まれた打撃にしても、足にしても、いいやん。本当の勝負はこれからだよ」
-下村の1軍での姿は
「いやいや、どういう姿をとかじゃないねん。我々はしっかり投げている姿を見られれば。それに貢献できればというだけ」
-1、2軍とも中止
「梅雨前線とね、今九州の方もすごい雨が降っているんでね、自然のことなんでね」
-室内で練習。汗を流した
「オイシックスのみんな、昨日も渡辺、伊藤隼太とかコーチの人たちも来て、やっぱこの施設をうらやましがるよ。この環境を生かさないとな」