【ソフトバンク】王球団会長もうなった 正木智也が今季2本目の先頭打者弾「強いスイングを」 

ソフトバンク対オリックス ヒーローインタビューに応じる正木智也(撮影・林敢治)

<ソフトバンク8-5オリックス>◇24日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンク正木智也外野手(26)が豪快な先頭打者アーチを放った。初回。カウント1-0からの2球目。オリックス先発田嶋のカットボールを狙い澄ましてぶったたいた。打球は左翼ポールをかすめスタンド中段に突き刺さった。打球速度188キロ高速弾の先制8号ソロだ。

「ファーストストライクで長打を狙っていた。強いスイングをしようと思っていた」。12日の本拠地ヤクルト戦以来、今季2本目の「先頭打者弾」だ。1番打者として30試合目の出場。8本塁打はキャリアハイの数字となった。2回の逆転シーンでは冷静に四球を選び、6回にはマルチ安打となる右前打。周東の犠飛では一塁から二塁を陥れる好走も見せた。

試合後、王貞治球団会長(86)も正木の長打力にうなった。「スイングも鋭くなっているし、飛距離も出るからね。今の勢いからいったら、20本塁打は行くでしょう」。正木が目標に掲げるシーズン20発に太鼓判を押した。

【動画】ソフトバンク正木智也が先頭打者ホームラン プレイボール直後の衝撃

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