<中日4-6DeNA>◇24日◇バンテリンドーム
中日はミゲル・サノー内野手(33)の2打席連続本塁打などで終盤に追い上げたが、逆転には至らず連勝はストップ。借金は再び18となった。
先制点は守備の乱れから許した。0-0の2回、先発のドラフト2位ルーキー桜井頼之介投手(22)は2死一塁から梶原に左前打を浴びると、一走・宮下が三塁へ一気に進塁。俊足の梶原も二塁を狙ったが、一、二塁間でランダウンプレーとなった。一塁手サノー、三塁手石川昂は送球で追い込んだものの梶原をアウトにできず、その間に宮下が生還。梶原の二塁到達も許し、先制点を献上した。井上監督は「そんなに遠くなかったはずだから、タッチプレーでいくべきだった」と指摘した。
打線は5回までDeNA東に無得点に封じられたが、6回に相手失策も絡んで2点を返した。7回にはサノーが2戦連発となる6号ソロを放ち、2点差まで詰め寄った。しかし9回、5番手斎藤が代打ヒュンメルに左中間へのソロ本塁打を浴び再び3点差に。最終回にはサノーが2打席連発となる7号ソロ、石川昂も安打で続いたが、後続が倒れて逆転には届かなかった。
桜井は5回途中5失点で4敗目。井上監督は「コンタクトされることが多かった」と話した。終盤に追い上げを見せたものの、序盤の失点が響いた。
◆中日サノー(2戦連発6号&2打席連発7号ソロ)「練習通りに逆方向に強い打球が打ててよかった」