ヤクルト新加入セデーニョ 母国ベネズエラの地震被害復興を願う「状況はかなり良くない」

ヤクルトに新加入し、合流したセデーニョ(左)と青木宣親GM

ヤクルトに新加入したレアンドロ・セデーニョ内野手(27)が母国ベネズエラの地震災害からの復興を願った。

25日、埼玉県内の2軍施設でチームに合流。この日は日本でも東北地方を中心に震度6強の地震が起こったが、母国でもマグニチュード7以上の地震が立て続けに発生。「家族は無事です」と明かしつつ「そこは良かったんですけど、ベネズエラの今の状況はかなり良くない。普段から地震がよく起こるわけではないので、みんな準備も何もできていないところにきた感じです。シチュエーションはかなり良くないですが、これから少しずつ良くなればいいなと思っています」と願った。

セデーニョはオリックスや西武などでもプレーした右の大砲。昨季限りで西武を退団して今季はパドレスのマイナーでプレーしていたが5月末に自由契約となり、ヤクルトが獲得を発表していた。合流初日は雨のため室内練習で打撃などを確認。26日からは神宮での全体練習に参加し、ファームの試合などで調整して1軍公式戦出場のタイミングを探る。